3,000ユーザーが使う情報共有基盤を約5カ月の短期間で全面刷新 長年使い続けた環境の移行先として「INSUITE」が選ばれた理由
ニプロ株式会社 様
大阪市北区に本社を置く総合医療メーカーのニプロは、約3,000ユーザーが利用する情報基盤として、ドリーム・アーツのEIP型グループウェア「INSUITE®」を採用した。長年、大手国内ベンダーのグループウェア製品を使い続けてきた同社が情報共有基盤の刷新を検討した理由は何か。そして、その移行先として「INSUITE」が選ばれた理由は何だったのだろうか。
約5カ月の短期間で3,000ユーザーが使う情報共有基盤の刷新に成功した事例、ぜひ、ご覧ください。
INDEX
- NEC製「StarOffice」からの大規模な移行を決断
- 必要だった「情報共有文化」の継承
- 蓄積された「情報資産」をいかに移行したか
- 次世代も使い続けられる基盤として「INSUITE」にかける期待